毎年手作りなので、今年も作ります
結婚して一年がたちますが、つきあってる時から毎年バレンタインは手作りをして、渡しているので、今年もそのつもりです。まだなにを作るかは決めてないのですが、あまり甘くないものにしようと思ってます。
結婚して一年がたちますが、つきあってる時から毎年バレンタインは手作りをして、渡しているので、今年もそのつもりです。まだなにを作るかは決めてないのですが、あまり甘くないものにしようと思ってます。
結婚10周目の主婦です。今年は夫へ、チョコレートケーキを焼いてプレゼントしたいと思っています。
手作りケーキならば、ホールで焼いても、材料費は1000円くらいで大丈夫!主婦なので、節約しながらバレンタインデーを楽しみたいです。
自閉症の長男がおり、病に倒れた妻がいる筆者が過酷な運命の中で様々な事業を大成功させた著者の本です。これはお金など営利の為ではなく、筆者が今の若者に心から本当に読んで欲しいと思わせる内容であり、同じような内容の本も多く出されているようです。
ある男性の奥さんはあの有名なCM、「き~ざ~くら~どん」のどんの部分が「へい」にしか聞こえないという依頼がありました。
この本の著者である新津春子(にいつはるこ)さんはNHKのプロフェッショナルや金スマで何度か紹介されているビルクリーニングのプロです。新津春子さんが統括している羽田空港は「世界一清潔な空港」として3度も選出されています。テレビを見て私もやってみたいけどプロの技を真似るなんて難しそうだなと感じていましたが、家庭向けに書かれた本書を手にして迷わず購入しました。
放送前から何かと悪い意味で騒がれた紅白歌合戦ですが評判通りでした。ファンやマスコミがNHKプロデューサーに対しての質問に歯切れが悪くかつ的外れな解答でどうなるのか気になっていました。担当プロデューサーは今年で引退するつもりと意見を述べておられた細川さんの不出場には出場されるか否かの問い合わせはもちろん確認もしないで自分弁護の発言をしていましたし、ヒットのない人は出場させないとも発言していましたが、それでは何故松田聖子さんや歌手でもない大竹しのぶを出場させたのでしょうか。
今更?と言われてしまうかもしれませんが、新海監督の大人気映画、『君の名は。』を観てきました。
新海監督の過去作品は観たことがなかったものの、散々ニュースやネットで情報を仕入れての状態でしたので、心の準備も完璧。皆が言うほど大したことないだろうなー程度で挑みましたが…全くの間違いでした。
マーク・スペクターは元傭兵にして番組を制作するプロデューサー。そんな彼には秘密があった。一つは古代神コンシューの装束を身に着け、正義のヒーロー・ムーンナイトとして夜な夜な犯罪者達を締め上げていること。もう一つはキャプテン・アメリカ、ウルヴァリン、スパイダーマンという三人のヒーローを『脳内バディ』として抱えている…つまり多重人格者であるということ。
杉下警部と冠城巡査のコンビも2シーズン目の途中で息もあってきたように感じます。今回の事件は通り魔的殺人事件がおこり、その目撃者が衣笠副総監の娘であったため取り調べにストップがかかり捜査の進展を進まなくしていました。
私はもともと〇〇の殺人といった題名の本はあまり手に取らないことが多かったのですが、作者が綾辻さんということで読んでみることにしました。するとどうでしょう、寝ることも忘れたように、ずっと活字だけを追う2日間を過ごしてしまいました。本当にいつの間に引き込まれたかもわからないくらい、本の世界にのめりこんでしまい、現実に戻ってきてもまだ本のことを考えてしまうくらいでした。
普段仕事をしていく中で、労働法関連の知識を「いつか勉強しておかないと・・・」と思う人も多いでしょう。
かくいう私もそうですが、そういう読者にわかりやすく労働関連の法律を紹介している本です。
大河ドラマや小説、さらには漫画・アニメといったサブカルチャーまで歴史物と呼ばれるジャンルが定着しています。歴史物はかつての日本の偉人の活躍を大胆に描き出し、私たちに感動を与えているジャンルです。『時代小説が来る!』は日本の小説界でいまだに続く時代小説ブームに注目し、時代小説の代表的作品と見どころを解説しているガイドブック的な1冊です。
「スター・ウオーズ」がいかに壮大な物語であるかを、再認識させられます。
切ない話でもあり、勇敢な冒険譚でもあり、新しいキャラクターの演じる新しい物語です。
異星人がたくさんでてきますが、違和感なく、現実に存在するものとして、受け取ってしまいます。
この漫画は潜入捜査官の菊川玲二が潜入捜査としてヤクザの組にはいる物語です。2巻ではカジノに闇カジノに潜入しそこで一悶着を起こしヤクザに認めてもらい組に入るという作戦をたてた菊川玲二、その作戦通りにまずはルーレットで勝つ、そして賭けるチップが大きいところでルーレットの途中でチップを動かすというイカサマをします。
オタクの日本人男性である著者と、若い中国人の奥様との結婚生活を描いたコミックエッセイ第6弾です。
今回はこれまでよりも写真が多く使われていて、よりリアルな雰囲気が伝わってきて面白く読み進めました。空港などでの待ち時間が異常に長かったり、悪意を持ってだまそうとしてくる輩が近づいてくるなど、海外ならではの苦労があるんですね。