さんタク2018年1月1日放送分
昨年はSMAP解散のゴタゴタで放送がなかったけど無事に解散したので、通常通り放送されてさんタクファンとしてはうれしい限りです。
昨年はSMAP解散のゴタゴタで放送がなかったけど無事に解散したので、通常通り放送されてさんタクファンとしてはうれしい限りです。
論理的思考力を身につけることが大事という記事を読み、そういうことには全然自信がない私も何かしなければと、数学の本などを買って問題に取り組んでは解けなくてイライラして終わり、ということを繰り返しています。
誘拐犯の娘が、新聞社の記者に内定したことによって、20年前の誘拐事件に、また光が当てられ、事件の本当の真相があぶりだされてきます。
綾野剛主演で大ヒットだったドラマ、コウノドリの待望のセカンドシーズン。コウノドリファンにはたまりませんでした。
中小企業経営者や個人事業主を対象とするビジネスモデルの紹介が50モデルされている。著者は、今までの発行されているこの手のビジネス本とは違うこと強調しています。
この著者は男性向けのダイエット本なのですが、あれこれ禁止するダイエット本とは違い短所を無理に無くさなくても長所を増やしていくというものです。私自身も色々なダイエットを試しましたが、我慢をしなくてはならない事が多すぎて挫折したことが何度もありますので、この本は救世主のような存在でした。
小学5年から6年くらいのころ、ズッコケ三人組シリーズを読んでいました。
読まなくなってからもシリーズはずっと続いていて、その続編もあることも知っていましたがそれを読むのは初めてです。
理系に強くなりたくて、たまに数学や科学についての本を読むのですが、あまり効果がありません。
簡単に書かれていると思われる文章でも、私にとってはじゅうぶんごわいですから、読み切らずに投げだしてしまうことがほとんどです。
俳優の堺雅人さんのエッセイ第2弾です。
伊藤理佐さんが日常のあれこれを綴ったコミックエッセイ第6弾です。
日々のたわいない一コマなのに、一風変わった視点で描かれているのが面白いですね。印象に残ったのは、旅先に下着を持っていくのを忘れたというエピソードです。絶望的な気持ちになり、そんなことにはまるで気づいていない夫を見て「夫婦でも私の痛みは私だけのものなのね」というところまで思いを馳せてしまう姿には笑いました。
江戸の日本橋を舞台に繰り広げられる「しゃばけ」シリーズは、日本橋の廻船問屋兼薬種問屋の若旦那一太郎と妖達の物語です。毎作、何かしらの事件がおき、それに対する若旦那一太郎の推理の展開と愛すべき妖達の活躍が心躍る内容で、読んだ後に心が温かくなります。文庫版最新作「なりたい」は、ご多聞にもれず、一太郎と妖達が活躍します。
ジャパネットたかた創業者である高田明の仕事論をまとめている本です。長崎の街の電気店から仕事をスタートした高田元社長が、テレビ通販の業界に乗り出したきっかけや考え方をつづっています。
主人公が母を亡くし、それでも毎日会社に通い、たんたんと仕事をこなしていたところから物語ははじまります。
これは本当に怖い話です。ミステリーホラーの名手、「今邑彩」の著作は、みな怖いですが、これはその筆頭作と言っても良いでしょう。
この作品のアイデアは、ある映画から想を得て、書かれたものです。読んだあとで、その映画に思い当ることができるでしょうか?が、作者からの挑戦です。
古い映画なのでね~難しいかもしれません。