以下の記事を読んでみて。
釣りかも知れないけど、社会全体にかかる医療費や介護費って個人でこんなにも考えないといけないモノなのだろうか。皆、自由意志でタバコを吸い、やめ、ランニングをしていると思うのだけど。
問題提起としては、健康になっても、不健康になっても、コストがかかる…ということなのだろうか。いっそ60歳くらいで死ね!と言われている気持ちになりました。釣りかなー。
参考になったブコメ。
ランニングする人と禁煙する人は高学歴だとか。高学歴で高収入なら自分の老後のことは自分のお金で賄ってくれるだろうから心配いらないんじゃないですかね。
はてなブックマーク - 今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果
なるほど。健康志向の人とお金持ちの人の間に相関があるとしたら、平均でみれば、こんな感じになるのかも。
しかし、どこまで生きて、どこで死ぬか?というのは、社会全体で考えるのだとすれば、医療費にかけられる税収が減ったならば、自然と、医療で長生きできる限界がきて、そして、寿命も着地していくような気が。
ブログ記事実験。
このように自分の感想と、ブコメへの感想をワンセットにしたら、一つの記事にならないかな。二段階で、書く感情が刺激される。