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信長協奏曲(のぶながコンチェルト)第2話/感想&あらすじ・普通の高校生・サブローがタイムスリップして、織田信長と入れ替わって…ネタバレ注意。 #アニメ


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信長協奏曲(のぶながコンチェルト)第2話 7月18日

フジテレビ開局55周年記念プロジェクトとして「信長協奏曲」がアニメ化されている。
普通の高校生・サブローがタイムスリップして、織田信長と入れ替わって天下統一を目指す物語。
品行方正だった織田信長が、急に自由奔放になってしまい「うつけ者の織田信長」として皆に笑われていたが、サブローはどうやって天下を統一していくのか…!?

第2話では、織田信長の命を狙う者が現れる。家臣にしてほしいと来る者を拒まずどんどん召し抱えてしまう。
その中に怪しい者が混じり込もうとするが、織田藩一番の老中が曲者であることを見抜く。
そして老中はその曲者によって暗殺されてしまう。
それを見つけたサブローは老中の尊厳を尊重し、「諌死(死をもって主人をいさめること)」であるとした。
他の家臣たちは「老中が死んだのに、殿のうつけは治らない」と噂するが、そのサブローの心中はいかに…?
というところまでだ。

私は原作の漫画を読んでいないので、これからどのような展開になるのか楽しみだ。