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デンキ街の本屋さん2話/感想&あらすじ・海雄、下半身を見ると腐ガールがまたがっていたのでした…ネタバレ注意。 #アニメ


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デンキ街の本屋さん 2話「Deep Deep Night/デンキ街は燃えているか」

今回の話、前半は腐ガールとソムリエが中心の話でした。
久しぶりに出る人気ラノベの続編、それをデンキ街の本屋さん[コミック専門店うまのほね]が深夜販売をするところから始まります。
深夜販売は慌ただしくも無事に終わりました。しかし、問題が発生しました。その問題とは終電がなくなったことです。
これでは帰れないみんなは近くのファミレスで時間を潰すことになりました。

しかし深夜ということもあり眠そうな腐ガール。そこでソムリエが事務所まで運んで介抱してあげたのです。
腐ガールを介抱しているところにカントクが入ってきてなんと、二人でお酒を飲み始めたのでした。
寝落ちしている二人、そこで主人公海雄たちが帰ってきてみんな寝てしまいました。
朝起きて下半身に違和感を覚える海雄、下半身を見ると腐ガールがまたがっていたのでした。
焦る海雄を尻目にバットを構える腐ガール。寝ている海雄にゾンビメイクをしていたのでした。
腐ガールのあだ名の由来…ゾンビが大好きだからついたあだ名だったのです。
バットを片手に海雄に攻撃する腐ガール、逃げる海雄。
前半はこれで終了です。
私はてっきりBLが好きだからついたあだ名だと思ったので由来を知った瞬間爆笑しました。
後半は水着回でした。
それしか表現できませんね。
二話目でもう水着回とは驚きましたよ。