作品名:『地獄先生ぬ~べ~NEO』(グランドジャンプ連載)
一言感想:小学生の頃夢中になって読んだ『ぬ~べ~』、懐かしくて、また会えて嬉しくて、毎号楽しみにしています。
これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。
鬼の手を持つ霊能力教師・鵺野鳴介(ぬ~べ~)は、かつて童守小にて子ども達を悪霊から守るために闘っていた。そのぬ~べ~が去って十数年後、成長し教師となった郷子の前に、再びぬ~べ~が現れた。
キャラクター達は、最後にどうなるでしょう?
主要キャラクター全員、幸せになってほしいです。
今の5年3組の北健斗たちも勿論ですが、郷子や美樹やまことや…かつての5年3組のクラスメイト達も、夢を叶えて幸せになってほしいです。
そして、ぬ~べ~とゆきめも、幸せになってほしい!二人の子どもも見てみたいです。
マンガのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。
逢魔が刻を意図的に作り出そうと暗躍している集団を倒し、童守町に再び平和が戻ったところで終わると思います。
もちろん、どのキャラクターも笑顔で最終回を迎えている様な、ハッピーエンドです。
誰かが死んでしまう様な展開は出来る限り見たくないです。絶対にハッピーエンドが良いです。
ラストシーンでぬ~べ~とゆきめの子どもが出て来ても面白いと思います。
続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?
さらなる続編があるとするならば、ぬ~べ~とゆきめの子どもがメインで活躍する話も面白いと思います。
5年生になったぬ~べ~とゆきめの子どもの担任は、1人前の教師に成長した中年の郷子とか、そういった展開も面白いと思います。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
やまもり先生の描くキャラクターはみんな個性が強くて覚えやすいし、読んでるうちにすごく愛着がわきます。
感想・書評「椿町ロンリープラネット1巻/やまもり三香」ネタバレ注意・小説家と女子高生家政婦のラブストーリーです(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。