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タカラの膳1巻第5話・オレのカレー(山本航暉)感想&あらすじ・時沢と華田がそれぞれチームを結束して敵対するのです…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

カレーについて今回は書かれているのです。結構メジャーな料理でもあるのですが奥深さもあるのが十分に伝わるものです。

面白いところ。

カレーについて「簡単」と思わずタカラが言ったのですが時沢が奥深い事を告げるのは納得出来るものですし「スパイス」に関しても語るのも分かるのです。

好きなところ。

カレー勝負になったのですが、時沢と華田がそれぞれチームを結束して敵対するのです。この中での思惑としてどの様になってくるかがかなり見物である。

好きなキャラ。

鳳タカラ、美炊良子、時沢翔

好きなエピソード。

料理について拒否的でもあるのですがこのマイナスの展開におばあちゃんは許可を出すのかもカギになってくるものです。

おすすめ。

料理部の顧問が登場するのです。一見この見た目では「凄いのか?」と感じるかもしれません。ですが、知識なども幅広くあるのではないかと感じるものでした。

作品に関する思い出。

スパイスについてはなかなか知れる機会が無いので勉強にもなってくるものです。普通ではここまで細かく書かれていないのではないかと感じるものでした。

作者に関して。

この後にどの様な料理になってくるかが読者としてもかなりワクワクする様な展開にもなってくるものです。

その他。

料理の事をじいちゃんにばれてしまうのですが部長の説得で果たして理解されていくのかがかなりのカギにもなってくるものです。