ナカノ実験室

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ショーシャンクの空に/感想!アンディ役のティム・ロビンスのあの悲しみの表情、内なる情熱を秘めた…ネタバレ注意。


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寄稿をいただきました。

ショーシャンクの空に

とても有名な感動作。1994年の作品なんですね。もう何回観たことか...これを最初に観たのは確か高校生の頃です。BSで放映していたのか、レンタルビデを借りたかはよくおぼえていないですが、とにかく感動して泣いたのは覚えています。あれから年に1回は何となく観ているかも。計10回以上は観ていますが、何回観てもあきない映画です。

なんといっても、大どんでん返し、すっきりする感動のストーリーが一番のポイントだと思うんですが、(スティーブン・キング原作だと知ったのは最初に観てからしばらくしてでした)廃りの主演男優の演技がすばらしいです。
アンディ役のティム・ロビンスのあの悲しみの表情、内なる情熱を秘めたポーカーフェイス...高校生ながら俳優の表情(顔の造形だけでなく)だけで感動したものです。
そしてレッド役のモーガン・フリーマン!彼のちょっととぼけた表情もさすがです。
観たら必ず誰かに勧めたくなる映画です。