寄稿頂きました。**
機動戦士ガンダム (1stガンダム)
最初、思わぬ処からV作戦の資料を手に入れ、ガンダムの操作マニュアルが入っている事をしり、そのままマニュアル通りに動かしてザクを2機撃墜、V作戦の機密保持のため、
ガンダムをやガンキャノン、ガンダンクの予備パーツを燃やして、
それぞれをホワイトベースに積み込み脱出、
その後、シャアと何度も死闘を繰り広げ、ア・バオア・クー戦の死闘時には、
格闘技の達人であるシャアと、生身で互角に戦ったり、ニュータイプ能力で、
全員をホワイトベースから避難させ(その後、ホワイトベースは爆発、沈みました。)
生きてア・バオア・クーからクルー全員の処に帰還、乗機のガンダムは大破してしまったけど、
リュウ・ホセイとスレッガー・ロウ以外のホワイトベース乗員全員をニュータイプ能力で助け出す事にも成功、生きて1年戦争を闘いぬいたのは、とても並々ならぬ運とシャアを超えるニュータイプにガンダム初搭乗からたったの3ヶ月で成長したアムロならでは。
15歳の少年兵の生き様、戦いざまを確りと描けた作品。
今でもこの1stガンダムが一番面白いと言う人が多いのも、うなずけます。