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花子とアン26話/感想&あらすじ・ロミオは蓮子さん、醍醐さんはジュリエットに…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」26話ともさかりえ(富山先生)

ロミオは蓮子さんがすることなった。醍醐さんはジュリエットに決まったが、あの方がロミオをするのは嫌、何を考えているのかこわいからと怯えていた。
自分から手をあげたことで先生方は何かいい方向に向いていると喜ぶ半面なにがあるのか心配するのでした。
前半の脚本が出来たので早速稽古を始めるのですが蓮子さんは部屋から出て来ない。
呼びに行った花にわたしの事はお構いなく皆さんで進めてください、平然と言うのでした。

一方甲府では朝市と兄の吉太郎が話していた。
朝市は教師になるのか、わしは兵隊になるこの前兵隊さんを見たとき体中が熱くなってこれだと思った。
花に引け目を持っていた、かよは工場に行って先を越されたおれは長男これでいいのかと悩んでいたが、軍隊に入ればお母さんを楽にさせてやれる。
俺が赤ん坊の時おとうが死んだ日清戦争の時と朝市は話すのでした。
女学校ではこんな陳皮セリフ恥ずかしくて言えない蓮子さんの発言で大混乱、蓮子さんがロミオをするなら降ろさせてもらう。
大騒ぎの中、校長の一言、醍醐さん貴女がロミオをしなさい。
醍醐さん貴女は背が高いからロミオ役似合いま、校長の判断は間違いではなかったと優しく話すのでした。蓮子さんは、私は必ず舞台に立つ復讐したい人いるの。
またまた怖い発言が、舞台に立つことでどんな復讐が出来ると言うんでしょう。大學会をダメにしてみんなを悲しめたりしないでください。