」で便利でお安く。ドラマ『恋仲』第2話を見て 青春時代に戻った気分
1話から引き続きドキドキしながら見てしまいました。
前回の終わりの時にも少し感じましたが、翔太がちょっといじわる。あかりが早く葵があの時の手紙を読んでいなかったことに気づいて欲しいです。
葵とあかりが喧嘩したシーンでは一人でハラハラしながら見てしまいました。このすれ違いがまた甘酸っぱくて青春を思い出してしまいます。
葵とあかりが二人で映画を観るシーンでは二人の関係が少しずつ昔の関係に戻っていく様子がよく分かって、とても好きです。そして映画館から帰るところはすっかり元の二人に戻ったような掛け合いで、なんだか見ているこちらまでほっとしてしまいました。
そして最後の最後。やっといい感じになってきたところで翔太の登場。やっぱりちょっといじわる。わざわざあかりの家に泊まっていくという話をしたり、葵をちらっとみてあかりの肩を抱き寄せたときはちょっとイラっとしてしまいました。
またいいところでドラマが終わって、次回予告でも気になるシーンがあったので、また次回放送を楽しみにしたいと思います。
ありがとう寄稿・テレビ感想。
感動的な内容が多かった感はありますが、そこはやっぱりアメトーク。試合さなかに行われる球児たちの団体芸。珍プレーなど笑いをしっかり生み出してくれました。
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初めて会う(新規)女性が好きだというのは興味深かった。年齢は問わず、70歳までいけるとはすごいですね。
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