ずぼらで簡単な肉じゃがカレーうどん
肉じゃがを作りすぎて余ることがあります。我が家では私以外はあまり和食の人気がありません、そこで肉じゃがをカレーうどんに手間を省いて作り変えてしまう方法をお伝えします。味を変える定番食材の1つとして市販のカレーのルーを使用します。肉じゃがはつゆも多いですし、出し汁もしっかり付いているので調味料で調整する手間がありません。
肉じゃがにカレーのルーを入れたら、通常はご飯でカレーライスもできないことはありませんが、肉じゃがはご飯といただくのでカレーライスでは目新しさに欠けてしまいますからうどんを使用します。カレーのルーはとろみ加減を見ながらカレーライスの時よりも量は少なめのルーで大丈夫です。ルーを加減しても少し水分が足らない場合は水を足しながら様子を見て、味が薄いと感じたならめんつゆの元を入れるとバランスの良いカレーうどんのつゆになります。そこにネギやほうれん草など少量加えると具がしっかり入ったカレーうどんになります。肉じゃがの具材にしらたきのこんにゃくがありますが存在感はあまり感じられずたべれると思います。
ありがとう寄稿。
作り方はお肉→野菜の順番に炒めるだけです。使用する調味料は塩・胡椒・ごま油で軽く味を付けます。これだけでもズボラ料理としては美味しいのですが、僕は最後にオイスターソースを使用します。
ずぼら料理「冷蔵庫にある残り物ごちゃ混ぜ炒め」レシピ・作り方:材料(使用する調味料は塩・胡椒・ごま油で軽く味を付けます)。 - ナカノ実験室