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ナルト69巻/感想&あらすじ・主人公はガイ(げじ眉の熱い男)闘い中ピンチになった時に…(ネタバレ注意)。


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ナルト 69巻 紅き春の始まり もう一人の主人公ガイ

一巻から読んでいるナルトなんですがどんどんと複雑になり文字数が増えこの巻になると理解不納になるぐらいです。
登場人物がみんな個性的で主人公がナルトだとわかっていながら好きなキャラクターが出来るとそっちに注目しちゃいます。
個人的にはガアラが好きです。
ガアラはとても孤独で誰も寄せ付けないような性格だったんですけどナルトに出会って心を開いていったんです。

この巻では闘いの真っ最中でガアラ、ナルト対マダラ(世界の人を幻覚によって操ろうとしてる人)キャラクター、一人一人の思いや考えて方が書かれているんで何度が読み返していくうちに理解出来てくるところが面白い所です。
残念ながら私の頭では見ていてくれる人にストーリの説明が出来ないのが申し訳ないです。
この巻のもう一人の主人公はガイ(げじ眉の熱い男)闘い中ピンチになった時に登場してやってたら死ぬと言われてる技を出そうとして紅き猛獣となるのですが、その間にうガイが小さい時のお父さんとの思い出の回想シーンに行くんです。
回想シーンがガイの性格がお父さんゆずりっていうのがよく分かるんです。
いつも前向きなガイですがお父さんはもっと前向きだったんです。
表のストーリがわからなくても回想シーンが結構あるんでそれを楽しみにして見てみるのもいいのかなと思いました。