3月19日放送 「火花」 第4話
NHKで放送中のドラマ「火花」の第4話をみました。
出演は、林遣都、波岡一喜、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、門脇麦ほか。
原作は、第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の小説「火花」。
NHKで放送中のドラマ「火花」の第4話をみました。
出演は、林遣都、波岡一喜、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、門脇麦ほか。
原作は、第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の小説「火花」。
相棒season15の最終回は2時間スペシャルでした。
今回は、season13からずっと疑惑のままだった仲間由紀恵演じる社美彌子の娘の真相に迫る内容でした。
「カルテット」10話を見ました。
ついに最終回を迎えてしまい、毎週とても楽しみに見ていたので寂しい気持ちでいっぱいです。
執行猶予が付いて一人でアパートにひっそり暮らしていた真紀と、すずめと司と輸高がアパートの前で再会を果たすシーンがとても感動的で、涙が溢れました。
夢の話をしてる四人。それに対し家森以外のメンバーが「へえ」と返答。「『へぇ』からは何も生まれない。へぇを産まないで。」という独特の感性を語る家森。目線や言うことが細かくて、おもしろい。
この本を読んでいるといかに会社員としてサラリーマンで働くことがバカバカしく思えてきます。サラリーマンは出世をするために他人を気落として自分に嘘をついて自分のやりたくないことでも命をかけて必死に働いています。そのような社会があっていいものか認められていいものかと自問自答したくなります。
この本の内容は声優業界がどのような業界なのかある程度分かる本です。昔の声優業界と今の声優業界の違いやどういう形式で報酬が貰えるのか、あとはこうしたほうがもしかしたら仕事が貰えるかもみたいな話が書いております。読んだ感想は今の声優業界は昔と違って声優を目指している人がかなり多いのとなれる人がけっこう少ないと感じました。ちゃんと稼いでいける声優になれる人が少ないということです。
プロレスファンとしてはゴールデンタイムの特番としてプロレスが取り上げられるということで期待した番組。
ソニンさんが講師として登場していましたが、本当に壮絶な芸能活動をしていたんだなと見ていて実感しました。今では確実にクレームが発生しそうな企画を昔のテレビは平然としてやっていた怖さも見えました。
今回のテーマは「ひとり旅芸人」でした。
私も疑問に思っていた事だったので、とても興味深い内容の回ですごく楽しめました。
私は「ひとり旅派」です。しかも、絶対に海外。
Netflixのオリジナルドラマ「火花」がNHKで放送中です。その第3話を観ました。
出演は、林遣都、波岡一喜、門脇麦、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)ほか。
言うまでもないかもしれませんが、原作は第153回芥川賞を受賞したピース・又吉の著書「火花」です。
歴史小説・漫画・大河ドラマと幅広いジャンルの主人公になる坂本龍馬。日本人が好きな偉人のトップ3に入ることも多く、日本人が憧れる偉人でもあります。そんな坂本龍馬を扱った小説は司馬遼太郎『竜馬がゆく』が最初と思われていますが、実は明治時代に書かれた『汗血千里の駒』が坂本龍馬を扱ったはじめての小説なのです。
私はこの本を買った経緯は、最近の島田さんが占う手相占いが当たる事が多いので、この本は役に立つかなと思い購入しました。テレビでの番組などで来年の芸人さんの手相を見て占った事が結構当たっていたからです。
「level7」という文字を腕に入れられて目覚めた記憶喪失の男女が、自分たちの記憶と何故記憶をなくしてそこに居たかを探る話。「レベル7まで行くと戻れない」という言葉を残して失踪した女子高生を探す女子高生と交流があったカウンセラーの話。全く無関係に見える2つの物語が交互に展開されていきます。
厭魅と書いて「まじもの」と読みます。まじもののごときつくもの…なんだか呪文めいた感じで気になったので購入しました。物語の舞台は日本のどこかの山奥の寒村で、時代背景は昭和30年代前半です。その寒村では、山奥だからこその色々な言い伝えがあるのですが、それがどれもこれも厭という漢字に相応しい恐ろしさなのです。
三浦しをんさんのことは20年近く前から認識していたのだが、なかなか読む機会がないままでした。最近、知り合いに薦められて、ようやく読んでみました。軽く読めていいですね、この本。なにも考えずにボーッと、ストーリーだけを追って読み終えることができる、まさに時間つぶしにピッタリの小説です。