『死ぬほど読書』丹羽宇一郎・著。本の良さが語られている本。
日経新聞朝刊の、本の広告欄で見かけて気になっていた本です。広告に載っていた見出しで興味を持ったのですが、実際に中身を読んでみないと分からないと思い、書店で試しに読んでみてから購入しました。
内容は、本が好きな方ならうなずける箇所は多いと思います。
日経新聞朝刊の、本の広告欄で見かけて気になっていた本です。広告に載っていた見出しで興味を持ったのですが、実際に中身を読んでみないと分からないと思い、書店で試しに読んでみてから購入しました。
内容は、本が好きな方ならうなずける箇所は多いと思います。
日本初の学者芸人という肩書きを持つ著者のサンキュータツオさんが、一風変わったユニークなテーマの論文を紹介している一冊です。
コラムニストの辛酸なめ子さんが今までのお買い物の失敗談や新たな挑戦など様々なエピソードを紹介した、おしゃれになるための修行道が描かれた一冊です。
昔、学校で習った古文・漢文。あんまり良いイメージを持っている人はいないのではないでしょうか?しかし、大人になってみると、古文・漢文ほど身体に染み付いているものはありません。『教科書で出会った古文・漢文100』を眺めてみると、誰しも「知ってる」「懐かしい」という思いに駆られます。
ご存知、黒川産の大阪のヤクザ屋警察ものです。
垣谷美雨さんの小説が好きで今回の本を読んでみました。
今回の主人公はどこにでもいそうな節約上手の主婦です。
家事をしながらこつこつとパートもこなして、一千万円以上の貯金を築いてきました。
まず、わたしがなぜこのうつヌケを読もうと思ったのかというと、実は私の彼が現在進行形でうつだからです。彼からうつだというのは聞いていましたが、遠距離恋愛なのもあり、症状がよく分からず彼もうつがどういうものなのか説明できない状況だったので自分で勉強しようとおもったのがきっかけでした。
地図に表記の無いようなアクセス困難なスポットを、実際に訪れた様子を紹介した一冊です。
俳優の大泉洋さんが雑誌に連載してきたエッセイを、どーんと16年分収録した一冊です。量はなかなかに多いですが一話は数ページ程度なので、ちょっとした待ち時間などにちょこちょこと読むことができ、気分転換に楽しむことができました。
2017年のこのミス大賞隠し球ということで、興味をもち手にとりました。題名の通り、スマホを落としただけなのに!そこから繰り広げられる事件に徐々に巻き込まれていく様子は、とてもスピード感があり終始ハラハラしながらあっという間に読み終える事が出来ました。
今回、若狭議員が日本ファーストと言う、新たな政党を立ち上げましたが、はっきり言えば若狭議員は小池百合子都知事の掌で動いていた人物です。
ゼリア新薬と言えばCMでもやっているくらい有名な製薬会社ですが、このゼリア新薬に勤めていた22歳の男性が自殺したそうです。
【ハシゴ旅】ロッチ中岡の2杯飲んだだけで酔っ払ってしまい椅子を壊しついつい本音が出てしまった部分が面白かったです。
今年から取り始めた日経新聞の一番最後の面で偶然見かけた、牛の写真を撮る、農業高校出身の方のお話が妙に印象に残っていました。その方のお名前は忘れてしまったのですが、女性であったことは覚えていたので、ふと思い出したときにネットで検索してみたところ、高田千鶴さんにたどり着きました。
自殺として処理されていた、15年前の女性教諭の墜落死が、殺人だったとのタレ込み情報から、物語は始まります。