寄稿頂きました。
エア・ギア 大暮維人
結局、何を書きたい漫画だったのか、最後までよくわからない状態で終わった。
最初は面白かったです。
イッキと言う風に愛されている主人公がいて、その周りが「空の王」に一番近いと大のおとな達まで騒ぎ出す。
「ただ空を飛びたい」それだけでエアトレックを始め、近隣では喧嘩無敵だったのに、ギャング同然のストームライダーチームにやられたために、
エアトレックを履いて、風になる。
オートバイ好きがよく言う「風になる」と同じ様な理由だと思いますし、走っていて気持ちいいのが、漫画から伝わる、色々なギャグも随所に見られ、「久々の読みふけられる漫画」と思ってました。
それが応援してくれていた人が実は悪者、自分たちを育ててくれた義理のお姉さんをさらったり、実はエアトレックで世界征服を企んでいたなど、後から今までのやり取りを跡付けで誤魔化しているとしか思えない内容。
ただ、漫画に出ていたキャラクターが綺麗に描けていたとしか、感想が出てきません。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
ある日、主人公のケンイチ少年とその叔父、私立探偵のヒゲオヤジこと判俊作はロボットと人間が共存する大都市メトロポリスにやってきます。
おすすめアニメ映画感想レビュー「メトロポリス」評価・主人公のケンイチ少年とその叔父、私立探偵のヒゲオヤジこと判俊作は…(ネタバレ注意)。 #MOVIE #ANIME - ジャンプ部屋ブログ