ものの歩・第3局「自分で」(池沢春人)
簡単なあらすじ。
プロの棋士を目指すと決めた信歩に直井はプロの登竜門奨励会に入会するには各地の最強棋士と戦うことになる、まず東京で一番になってから入り口に立つのはそれからだと言われ、東京一を目指す。みなとから将棋部に入れば?とアドバイスされるが初心者お断りの将棋部に入部を断られてしまう。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
将棋部に入部できないなら自分で部を作ると、将棋部の天窓から強引に入って行くシーンが好きです。信歩はまっすぐ突っ走る盲目なタイプで突拍子も無い行動が面白いですね。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
将棋部、唯一の部員、藤川竜胆は藤川元名人の孫。一人で将棋部に在籍するのもなんか訳ありな感じですよね。今後の主人公に及ぼす影響も見ものです。
次回の展開予想や希望や想像など。
今後、いろいろな登場人物と対戦したり影響を受けたりして主人公が成長して行くんだろうなぁと楽しみにしています。将棋は詳しくないから初心者の主人公と一緒に学んでいけたらいいと思います。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
猫の習性に関してはかなり驚きにも感じるものです。なかなか素直に行かないのも共感としてあるのではないかと感じるものです。
ふくふくふにゃーん原っぱの巻ビックリ編第7話「二兎を追う者は一猫を得た」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・ゃれ合う所にもなってくるのですが最後のオチに…ネタバレ注意。 #マンガ - ジャンプ部屋ブログ