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食戟のソーマ152話「偵察へ」感想&153話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!次回はおそらく茜ヶ久保ももの食戟がメインになると…週刊少年ジャンプ感想09号2016年


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食戟のソーマ152話「偵察へ」(附田祐斗×佐伯俊)

簡単なあらすじ。

十傑から降ろされることになりそうな一色。その前にと、解体撤回を望む研究会・ゼミと中枢美食機関との食戟についてルールを設け、中枢美食機関はそのルールに則った残党狩りを開始する。

十傑予備軍の猛者たちが食戟をすると聞いた創真は好奇心を発揮。極星寮一同は4つの班に分かれ、食戟が行われる会場に潜入し、偵察することに。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

偵察メンバーが決まるまでの流れ。タクミ・イサミ兄弟がごく自然に極星寮に入り浸っているところや、新戸がえりなの世話を焼いてあれこれ指示する場面など。

また、タクミや新戸が何の抵抗もなく創真の案に乗るあたり、創真の遠月における人脈の広がりを感じて面白い。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

今回の注目したのは、十傑第四席・茜ヶ久保もも。一色ルールに対して、内容とは無関係のところで「なんかムカつく」を連呼。そもそも一色本人をよく思っていない印象を受ける。また、どうやら次回はいよいよ茜ヶ久保が食戟を行うよう。どんな料理を作るのか、期待が高まるところ。

次回の展開予想や希望や想像など。

次回はおそらく茜ヶ久保ももの食戟がメインになると思われる。こっそり偵察しに行っている極星寮一同だが、特に創真が本当にこっそり行って帰ってこられるのか定かではない。飛び入りで何かしやしないだろうか…などという想像もしてしまう。

ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。

ウロボロスの両名がこれから活躍する展開にもなってくるものですが果たしてどの様になってくるか見物でもある。

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