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朝ドラ「半分、青い。」鈴愛のライフワークは漫画家ではないのか。秋風は鈴愛に道標を示してくれる?【気になるニュース2018年】


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朝ドラ「半分、青い。」では、ヒロイン鈴愛が一大発明を成し遂げる。とされていましたが、漫画家になったので、あれ?と思っていました。
幼なじみでロボット発明が夢だった律とともに、生涯をかけて何かを発明するのだと予想していたのに、漫画家で成功したことに違和感を覚えていましたが、まさかこんな展開になるとは…。
本作は、実在するモデルがいる作品ではなく脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品とのことで、ヒロインが一体何を発明するのか気になっていました。
そんな発明を、北川悦吏子さんが考え出すのだろうか?その発明がなんなのか気がかりでした。
大人気漫画家であるくらもちふさこさんを、秋風羽織という個性的なキャラに仕立て上げた北川さんなので、既にある一大発明を鈴愛の発明にすり替えることも容易だと思います。
漫画家として成功をつかみかけた鈴愛ですが、鈴愛はマンガ家を辞める事になってしまうのでしょうか。
そんな鈴愛達を前に、秋風が打ち明ける思いとは何なの?
漫画家としての師匠だけではなく、人生や生き方にまで気を遣ってくれる秋風なので、鈴愛の今後に大きな影響を与えるアドバイスをくれることになると思われます。
秋風の告白が楽しみです。