人志松本のすべらない話が久しぶりに放送されて、観ました。
特に私が面白いなと感じたメンバーは、大悟と小峠の話しです。
大悟の島暮らしのお父様の話が本当に面白かったです。
1番面白い話として、トロフィーも授与してた話の他に親方から怒鳴られた時に言い放った言葉が決め手になり、芸人になることを決意したような突き刺さる言葉には、爆笑でした。
人間として、生命力があるなと感じました。
説得力もあり、妙に哀愁もあって、笑えるなと思いました。
悲しみと笑いは表裏一体だと感じました。
小峠の防災が流れた時にベランダにあるパーテーション破りのおばさんの話が本当に笑えました。
最初の2枚破ってきたという振りが効いてて、12枚という想像を超えたおばさんの動きが想像でき、笑いました。