ラ・ラ・ランドを見たら気がついたら泣いていた話
アカデミー賞で話題になっていた「ラ・ラ・ランド」を見た。どうしても見たくて見に行った、というよりは、話題だし話のタネにでも、というくらいの軽い気持ちだった。(映画館のポイントが貯まっててたまたまタダで見られたし)時間も丁度いいし、見てみるか、みたいな感じだった。しかし、映画を見終わって劇場から出てきた私の目は、真っ赤だった。鼻まで赤くなっていた。3回も、劇中で泣いてしまった。
アカデミー賞で話題になっていた「ラ・ラ・ランド」を見た。どうしても見たくて見に行った、というよりは、話題だし話のタネにでも、というくらいの軽い気持ちだった。(映画館のポイントが貯まっててたまたまタダで見られたし)時間も丁度いいし、見てみるか、みたいな感じだった。しかし、映画を見終わって劇場から出てきた私の目は、真っ赤だった。鼻まで赤くなっていた。3回も、劇中で泣いてしまった。
一話はあまり「興味がなくて」リビングでついていたテレビの音声だけ、を聞いていました。
今回は家族におつきあいで「二話」め。
この春の月9ドラマ貴族探偵を見ました。庶民的な相葉雅紀さんが謎の通称貴族をどう演じるのかとても興味深く楽しみにしていました。他にも豪華なキャスト陣が出演しているのも見てみようと思ったきっかけです。
貴族探偵というタイトルが気になったことと武井咲が出ていることから久しぶりに月9ドラマを見ることにした。殺人事件というシリアスな内容でありながら、面白おかしく描こうとし、また登場人物も非常に特徴のある設定が多かった。
テレビ東京にて毎週月曜日に放送されている番組でMCはバナナマンです。
空港で外国人(YOU)に日本へ何しに来たかを尋ね、了承を得られればそのYOUが日本に目的とする行動を密着取材をする、というものです。
中山美穂が久ぶりに今回松本清張のドラマ特別企画に出演するとの事で見る事にしました。松本清張の作品は比較的によく見ていて今回も面白いだろうなと期待していましたがやはり今回も期待を裏切りませんでした。今回中山美穂の周りで不可解な殺人事件が多発しそれを東山紀之演じるやり手のクリエイティブプランナーが謎を解いていくというのが簡単なあらすじになります。
前回、今川の下知に背いた直虎は寿桂尼に駿府に申し開きに来るように命じられます。
直親が同じように駿府で行く途中で惨殺されたことを誰もが思い出さずにはいられないでしょう。
政次もなんとか留めようと、虎松の後見を自分に譲るよう説得します。
こんなに引き付けられるドラマは、初めてです。ドラマの宣伝の放送から気になってしまいました。ドラマの始まりから、なにかいろいろなことがあるということを連想されられました。主人公の深瀬(藤原竜也)の親友、広沢(小池徹平)の10年前の行方不明。この行方不明には、本当にはなにかみんなが知らないことが、隠されているのも想像されて、気になって仕方ないです。先が知りたくて次の放送まで待てなくて、リバースの本を買いました。
月9では珍しく恋愛ものじゃないのと、出演している俳優陣が超豪華だと聞き興味をそそられました。原作の小説も何年か前に読んだことがあります。
今回のゴットタンは日本武道館で行われたマジ歌ライブの一部を放送するものでした。バナナマン日村がブルゾンちえみと板東英二のモノマネをとりいれたネタを披露し、会場の笑いを誘っていました。次はスピードワゴン、武道館を怖がっている小沢を、アナウンサーの松丸が励まし、最終的にはサンバになり、盛り上がりを見せていました。
人気作家の湊かなえさんの【贖罪】
4人の女性と1組の親子のお話です。
長々と綴られた手紙。それはある夏に4人の友人たちのすぐそばで殺されてしまった少女の母親に向けられた「償い」の手紙。
大家族のテレビ番組は大好きなので、よく見ています。石田さん一家の大家族が特に大好きです。
うちも4人兄妹ですが、それ以上に子どもがいる家庭の生活には興味があります。
「良い人」と思われている芸能人に色々なドッキリを仕掛けて本当に良い人なのか検証するドッキリ企画で、超面白かったです。
この時期の放送はめずらしいさんたくを見ました。
アメトーークをいつも見ているのですが、毎回アメトーークは面白いです。今回のアメトーークは芸人ピースの綾部さんがアメリカでレッドカーペットを歩きたいという夢を叶えるために綾部さんを送り出そうという回です。綾部の登場の後にベッキーさんが登場します。