母になる。第7話を視て思う事。
少々小池栄子に喰われ気味だった沢尻エリカの掴みかかった感情むき出しの演技が、まあまあ良かったかな〜。でも、全体的にはやはり、我が子を育てたというより、自分の為に側に置いていた女にあんな風に向き合う気持ちにはなれない。ましてや、可愛い盛りの時に奪われた時間はやはり許しがたい。
少々小池栄子に喰われ気味だった沢尻エリカの掴みかかった感情むき出しの演技が、まあまあ良かったかな〜。でも、全体的にはやはり、我が子を育てたというより、自分の為に側に置いていた女にあんな風に向き合う気持ちにはなれない。ましてや、可愛い盛りの時に奪われた時間はやはり許しがたい。
女子バレーボールが大好きですので番組表でこの番組を見つけた時は、へえぶっちゃけ話を聞けるのか、これは非常に楽しみだ!とワクワクしていました。
普通のニュースを取り上げて議論していくのかと思って見ていたらゲストに来ていた芸人の河本さんが評論家の方が話ししている話題にツッコミを入れたり、子供の質問がシビア過ぎて回答に困りながらもボケたりツッコんだりしていて、ゲストに来ていた志尊淳さんが笑いをこらえてるところとかが更に面白くしている。
ブックバラエティと銘打ったこんな面白い番組があったとは、深夜帯なのもあってこれまで気づかなかったことが残念でなりません。
この「緊急取調室」のドラマは今回初めて見ました。視聴率がいいのはyahooニュースでは知っていました。この4月~6月、刑事ものや事件のドラマが多い中、ずっと2ケタの視聴率はすごいと思います。結構、事件ものお話は好きで興味はありました。
競馬はギャンブルですので白い目で見られたり、嫌われる対象であることはわかっています。
でも1年のうち大きなレースをNHKで放送するぐらいですから必ずしもギャンブルだけとか、危ない側面があるわけではないスポーツ性があるのだと思っています。
今回は、まさかの入院してしまうというシーンで、部屋着についての研究でしたが私も可愛い部屋着が欲しいといつも、ジェラートピケを見ては高いなーと思ってなかなか手が出ないので、気持ちがよく分かりました。
今回の話は、地方から娘に会いに出てきた母親が、「着飾った装い」で殺されていた、というところから始まりました。
ゲストは、 心理学者の矢幡洋さんでした。
私は久しぶりにテレビで拝見したので、「おお!」とテレビを観るつもりはなかったのですが、そのまま観てしまいました。
毎回楽しみにしている番組です。台本が殆どないような行き当たりばったりの所が大変面白くもあります。
身近な怪現象から、社会の深層に迫る番組。毎回楽しみにしてます。今回は、バブル期に乱立したスキー場とホテルの末路。昔、リゾマンについて書かれた「東京都湯沢町」という本を読んでいたので興味がありました。
この番組では毎回名前別に深く掘り下げて紹介しており、自分の名前ではなくても、あまり関わりのない名前でも興味深く見る事ができます。
しばらく観ていなかったのですが、今回は出演者がバラエティに富んでいて面白そうなので久しぶりに観てみました。美女と野獣のミュージカルあり、海外からのゲストあり、珍しいコラボありですごく見応えがあった回です。
新作公開記念ということで、テレビ放送された映画。シリーズに似たようなタイトルが多いから、見たことがあるかもと思ってました。危ない危ない。
今回の内容は、高校の女性教師と男子生徒の恋愛関係と、女性教師の過去をめぐる男子生徒の母親とのトラブルを描いたものでした。