ちちんぷいぷい火曜日ロザンの道案内のコーナー
今週火曜日にちちんぷいぷいにロザンの道案内のコーナーは面白かったです。
今週火曜日にちちんぷいぷいにロザンの道案内のコーナーは面白かったです。
篠原涼子さん主演の月9の第1話。実際の選挙の影響を受けて、初回の放送日が遅くなったとか。今クールのドラマの中でも始まるのが一番遅かった上に、クライマックスシリーズの放送延長で、開始時間が30分繰り下がるという不運な初回…。
アポなし旅のゲストに生田さんと広瀬さんの出演で、ウエンツさんと生田さんは子役時代共演されてるのでその当時の印象で生田さんが本当に優しいという事が聞けて素敵だなと思いました。
最近、有名企業の偽造事件が報道を賑わしています。いわゆる企業体質ってやつです。体質って個人にもありますね。この本では、体質を習慣と行き変えて読むとすごいためになる本です。心理学的な要素が多いですが、分かりやすい言葉と事例が提示されています。
上巻と下巻に分かれての本で、上巻はこの本が出来るまでの古い時代の話が満載で読み進めるのに苦労しました。しかし、下巻は具体的に成功するための心構えが多く記されており、深く納得がいく点があり、スラスラと読み進めることが出来ます。
シリーズものらしいのですが、私は第3作にあたるこの本をいきなり買いました。結論を言えば、前作を読んでいなくても十分に楽しめる作品でした。
自己啓発本、人生について書かれて本は世の中にたくさんあるけれど、この本は原著の書かれたアメリカではもちろん、日本でもベストセラーとなった本です。
私は、本を読むのが好きで、とくに西加奈子さんの本が好きです。そして、ずっと読みたいと思っていたこの本を、やっと読むことができました。この、サラバという本は、とっても面白いです。主人公は、歩(あゆむ)という男の子です。
私は、1980年台から2000年台に出版された未来を予想した本を、今読むのが大好きです。なぜなら、その当時の著者がどれほど今を予想できたか?また、テクノロジーがどの程度のスピードで進んでいくのかを再確認できる点。
主人公は下半身の不自由な、車いすの青年です。自分で車いすを動かし、車にも乗り、実にアクティブです。
稲盛和夫さんの大ベストセラーになった生き方です。
僕自身これを読む前までは、どこか自分の生き方がわからなくて、どうしたら良いんだろうと悩んでいました。
宮川大輔さんの「お祭り男」シリーズ100回を記念して、宮川さんとも仲良しの松本潤さんがなんとお祭りに参戦していました。
この本は調理師だけで無く、違う職種の方が読んでも絶対為になる一冊です。
一人の人生が濃くしっかり書かれています。
小説界の重鎮、北村薫さんの作品です。
絵に書いたような箱入り娘のお嬢様と、雑誌の編集者のコンビが華麗に身近な事件を解決していく、オムニバス形式の小説です。
プロ野球は大好きなので試合を見るのは勿論、このようなドキュメント番組も興味があり今回はドラフト1位選手のその後の話でしたので見る事にしました。