実力ある人物がゆるぎない人生を歩んでいく
さる10日、サッカー日本代表のブラジルとの親善試合を見るのとほぼ同時に、プロ野球大谷翔平選手のメジャーリーグ挑戦を表明するニュースを視聴しました。
さる10日、サッカー日本代表のブラジルとの親善試合を見るのとほぼ同時に、プロ野球大谷翔平選手のメジャーリーグ挑戦を表明するニュースを視聴しました。
去年から今年にかけて、芸能人とりわけお笑い芸人の自動車事故が多いのが気になります。特にインパルスの堤下は2回も起こしているので一生運転しない方がいいと思います。
今回のマツコの知らない世界のテーマは大学博物館とシャボン玉の世界でした。
インパクトがあったのは明治大学と東京大学でしょうか。
私はクイズ番組が好きでよく、食事やお風呂の合間に良く見ています。この番組は知識や学力に左右されず、自分の持っている力で問題を解く事が出来ます。
刑事ドラマは好きなので、これまで色々見てきましたがこのドラマは今までにない一味違う面白さがあります。
金原ひとみの新境地だと感じました。蛇にピアスやアミービックを書いていた金原ひとみとは思えない落ち着いた文章でした。あの金原ひとみが結婚されてもうお子さんが2人もいらっしゃるんですね。信じられませんが、だからこそ書けた作品だと思います。
購入して三回読み直してしまいました。「ナラタージュ」を読んだ時はどことなく少女の部分が残ったさわやかな作品だと思っていましたが、この本は大人になった、女性になった、妻になった、母になった島本理生が詰まっていると感じました。作者さんご本人も結婚されて(しかも同じ方と二回)出産されていた様です。だからこそ描ける作品だと思いました。
この作品は絵本です。2人目の出産もまもなくに控えた頃、私の母が娘にプレゼントしてくれました。手紙を添えてありましたが、まずは私が先に読んでみるようにと書いていました。
最近、文庫化されていたので購入しました。文庫版は表紙カバーがややグロテスクで、人によっては手に取るのをためらってしまうかもしれませんが、手に取って中を読んでみると、想像以上にグロテスクです。
最近はマインドフルネスという瞑想が流行っているということを聞きました。ストレス解消法は人それぞれだと思いますが、なにか健康的なストレス発散方法はないかと探していたところ、この本と出会いました。
YouTubeでホリエモンの動画を漁っていると、ゲストに出てきたのがこの本の著者・岡田斗司夫氏。彼は自分のことをコミュニケーションの能力が高いと称し、ホリエモンからも頭の良さについて高い評価を得ていました。
今までこんなに心して本を読んだことがあっただろうか、というくらいこの本を読むときはどこか覚悟に近い感覚を覚えていた。
壮大な冒険や感動的な物語ではなく、悩みを抱えて生きる普通の(決して裕福ではない)人々が直面する厳しい局面を切り取った短編集で、いかにもレイモンド・カーヴァーらしい絶妙の味わい深さがある作品です。
話題になっている一冊だと新聞で知りました。私はひねくれ者なので、いわゆる自己啓発本はこれまでほとんど読んだことがありません。「そんなの個人の自由でしょ」「人それぞれなのではなかろうか」などとどうしても反論してしまいたくなり、読み終えた頃には読む前よりも余計にモヤモヤしていることが多々あるからです。
日本共産党と言うと、北朝鮮や中国にパイプがあるとは思いましたが確かに当初、金正日などとも謁見してたみたいですがラングーン爆破事件や、大韓航空機爆破事件など北朝鮮のとの関係が日に日に悪くなっていくと、朝鮮総連からの攻撃を日本共産党は受けるようになったようです。