ナカノ実験室

ナカノ実験室が行う実験的なブログです。

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ゼロからトースターを作ってみた結果(トーマス・トウェイツ著)ネタバレ注意「豊富な写真もあり、とても読みやすいくだけた文章」(レビュー)。 #読書

かなり前、おそらく発売された頃に書店に平積みされていて、そのときからずっと気になっていた文庫本です。先日書店に行った際、表紙が見えるよう置かれており、パラパラめくって読んでみると何やらとてもおかしな内容で、どうしても気になってしまい、つい…

ずぼらヨガ 崎田ミナ ずぼらな人向け!ネタバレ注意「ポーズが漫画形式でわかりやすく書いてあります」(レビュー)。 #読書

いつでもどこでもできるヨガについて詳しく書かれた本です。ヨガと聞くと、体が柔らかくないと、時間に余裕がないと、近くにスタジオがないと、、と思いがちですが、この本では家でも布団の上でもオフィスでもどこでもできるヨガのポーズが漫画形式でわかり…

セクハラに対するテレビ朝日の対応「上司に、取材相手の福田事務次官きらセクハラを受けていることを相談したとき」【気になるニュース2018年】

最初に女性記者が上司に、取材相手の福田事務次官きらセクハラを受けていることを相談したときには、それをテレビ朝日のニュースとして報道すると、それからあとに財務省の取材ができなくなると考えて、女性記者の話をきちんと聞かなかったのは、いかにもあ…

感想・書評「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和):「4回泣ける」と書かれた帯に惹かれて読んでみたネタバレ注意(レビュー)。 #読書

過去に戻れるという喫茶店で起きる奇跡の物語…と非現実的な設定にも関わらず本の内容に引き込まれました。それは、登場する人物たちの心理描写がすごく細かく書いているからだと思います。この小説は、4人の女性が主人公となり、それぞれの物語が描かれてい…

感想・書評・又吉直樹が描く恋愛小説『劇場』ネタバレ注意「演劇を作り出す永田とその恋人の沙希の恋愛物語」(レビュー)。 #読書

『火花』で芥川賞受賞、大ベストセラーとなり、一躍時の人となった芸人ピース又吉直樹さんの第2作目である『劇場』は恋愛小説とのことで楽しみにしながら読みました。いい意味で文芸作品だな、と感じました。

感想・書評・復活を使命にした経営者  岡田 晴彦 社長の真摯な姿勢に感動しました。ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

2013年発行と、少し古い本ではあるのですが、手にとる機会があり読みました。私は営業職なので、本作で描かれる営業出身の芳井順一社長(当時)が経営改革で奮闘される姿に非常に共感を持って読み進めることができました。本作は誰もが知る漢方薬メーカーの…

感想・書評・奇跡の指導法 藤重住久著。勝ち負けよりも感動を伝える大切さ。ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

著者は「吹奏楽のカリスマ」とも呼ばれる音楽教師。長年勤めた福岡県の女子高では、吹奏楽で全国大会金賞10回、マーチングでも全国大会金賞16回獲得。その後、長崎県の女子高に赴任し、初年度から吹奏楽の全国大会へ導きます。

感想・書評・水と原生林のはざまで。シュバァイツェル著・ネタバレ注意「高エルザスのカイゼルスブルクに牧師の長男として誕生」(レビュー)。 #読書

シュバァイツェルは1875年1月14日ドイツ領であった高エルザスのカイゼルスブルクに牧師の長男として誕生。母は温厚な人父方には音楽の才能に優れていたらしい。彼の幼児時代は牧師の家庭にあり平和と幸福の中に同情と感謝の性格がはぐくまれたと考える。

感想・書評「さよなら、田中さん」 鈴木るりか・著・ネタバレ注意「主人公である小学6年生、田中花実ちゃん」(レビュー)。 #読書

中学生作家誕生という話題性に惹かれて手に取ったのですが、子どもが書いた作品だという先入観を持たずに読んでみたかった、と少し後悔しました。作者の年齢を加味せずとも見事な構成と文章力で、たくさん笑ってたくさん泣かされました。

感想・書評・村上春樹の『雑文集』は寝る前のお供にぴったり・ネタバレ注意「小説ともエッセイとも一味違うもの」(レビュー)。 #読書

村上春樹は言わずと知れた超有名作家ですね。ノーベル文学賞の時期になると村上ファンがざわつき、ニュースでも取り上げられるような日本を代表する作家です。この『雑文集』は小説ともエッセイとも一味違うものになっています。

激レアさんがやってきた。4月9日。「給食のおばちゃんを務めながら、ベンチプレス世界チャンピオンになった女性」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

激レアさんとは、特殊な経験をされた方がゲストとして登場し、その人生を深掘りしていく番組です。今回は、給食のおばちゃんを務めながら、ベンチプレス世界チャンピオンになった女性についてでした。

アメトーーク・にわかカーリング芸人 4月5日放送「運動神経悪い芸人の「ヒザ神」と「ガチ王」が、カーリングをするコーナー」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

ピョンチャンオリンピックを見て、カーリングという競技を知りました。 以前のオリンピックでも知ってはいましたが、詳しいルールであったり、競技のおもしろさなどを知ることはありませんでした。

オールスター感謝祭の後夜祭。4月1日「司会は有吉さん、解答者は全員芸人さんで、クセのあるクイズ」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

TBSの人気番組オールスター感謝祭は今回も視聴率が良かったようですが、深夜に放送されたオールスター感謝祭の後夜祭という番組もとても面白かったです。

感想・書評『歩行』と『脳』〜生きる力と心もよう〜吉田勧持 著・ネタバレ注意「人の歩行について解りやすく書かれています」(レビュー)。 #読書

『歩行』と『脳』〜生きる力と心もよう〜吉田勧持 著 今回紹介させて頂くこの本は人の歩行について解りやすく書かれています。また人が歩行する事で身体にどのような事が起こっているかを細かく解析されています。それによって脳に与える効果や変化も解りや…

感想・書評『ひきこもりの弟だった 葦舟(アシブネ)ナツ』ネタバレ注意「恋愛、家族、主人公の人生色々織り交じった本だと思います」(レビュー)。 #読書

ひきこもりの弟だった 葦舟(アシブネ)ナツ 秋口に長い夜の暇つぶしにと何か面白そうな小説はないかと、本屋の中を歩き回って手に取った本です。恋愛、家族、主人公の人生色々織り交じった本だと思います。

「女性の方は降りてください」批判殺到のニュースについて。【京都府舞鶴市相撲救命救急・土俵アナウンス塩問題】

あまりにも世間で騒がれているので知らない人は今やいないと思いますが、人命救助のために土俵に上がった女性に「降りてください」と行司が命じたニュースはずっと気になっていて、報道を追い続けています。

感想・書評『シェイクスピアを盗め! ゲアリー・ブラックウッド』ネタバレ注意「ウィッジが引き取られた先は、速記術を発明したブライト博士のお家だった」(レビュー)。 #読書

シェイクスピアを盗め! ゲアリー・ブラックウッド ウィッジの本当の拠り所 孤児院育ちのウィッジが引き取られた先は、速記術を発明したブライト博士のお家だった。ある日、ウィッジとブライト博士の二人でいるところに怪しげな男がやって来た。その男はブラ…

感想・書評『ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』ネタバレ注意「人生と作品作りの秘密が詰まったこの1冊です」(レビュー)。 #読書

ディック・ブルーナ著「ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと」。アーティストブルーナの人生 私が最近読んだのは、ミッフィーの作者である、ディック・ブルーナの人生と作品作りの秘密が詰まったこの1冊です。

感想・書評『胡蝶殺し:近藤史恵・著』ネタバレ注意「歌舞伎役者の父親を亡くした少年の、後見人になる「市川萩太郎」です」(レビュー)。 #読書

「胡蝶殺し」 近藤史恵・著 歌舞伎の世界の物語 幼くして歌舞伎役者の父親を亡くした少年の、後見人になる「市川萩太郎」です。「萩太郎」の息子と、預かる少年は同い年です。

感想・書評『野口英世 著者 井出孫六』ネタバレ注意「貧しさと身体的障害に打ち勝ち見事に世界の細菌学者として知られる」(レビュー)。 #読書

野口英世 著者 井出孫六に感動する。 野口英世は幼名野口清作は会津猪苗代湖近くに生まれ母親のしかが野良仕事の間に囲炉裏に落ち大火傷をした清作は友人達からテンボウテンボウとからかわれていたそうな。

感想・書評『あたらしい名前 ノヴァイオレット・ブラワヨ』ネタバレ注意「少女ダーリンは友人たちと共にジンバブエの地で生きていた」(レビュー)。 #読書

新しい名前 ノヴァイオレット・ブラワヨ 母国と呼べる場所 少女ダーリンは友人たちと共にジンバブエの地で生きていた。飢えをしのぐために、グァバを盗んでは便秘になろうが種までお腹におさめてしまうほどだった。彼らの住んでいた土地は、破壊が繰り返され…

感想・書評『みかづき 森絵都』ネタバレ注意「受験戦争、学歴社会の裏側にある本当に大切なものは一体なんだ!」(レビュー)。 #読書

みかづき 森絵都 勉強好きになってかもしれない 私の好きな作家は森絵都さんです。彼女の書くストーリーはいつもどこか切なく、考えさせられる中身なので、考えて読むのが好きな私は、毎回新作を楽しみしています。

感想・書評『ありのままのアンデルセン マイケル・ブース』ネタバレ注意「マイケルは結婚をきっかけにデンマークへ移住」(レビュー)。 #読書

ありのままのアンデルセン マイケル・ブース ヨーロッパを追体験 著者のマイケルがアンデルセンに興味を示したことがきっかけで、アンデルセンの旅した航路を追う物語です。旅の始まりは、そもそもアンデルセンを毛嫌いしていたマイケルがなぜ彼に興味を示し…

感想・書評『ストックホルムの密使:佐々木譲』ネタバレ注意「太平洋戦争、この情報が東京に伝われば原爆投下は避けることが出来た?」(レビュー)。 #読書

「ストックホルムの密使」佐々木譲 太平洋戦争、この情報が東京に伝われば原爆投下は避けることが出来た? 『1945年、ストックホルムの海軍駐在武官大和田は「ソ連が日本に宣戦する。アメリカが原子爆弾の開発に成功、日本に使用する」という極秘情報を…

感想・書評『謎解きはスープの冷めるまえに:コニーアーチャー』ネタバレ注意「アメリカ、スキーリゾート地である小さな村の老舗のスープがメインのレストランで殺人事件」(レビュー)。 #読書

「謎解きはスープの冷める前に」コニーアーチャー 現代のアメリカ、スキーリゾート地である小さな村の老舗のスープがメインのレストランで殺人事件が起きる。

感想・書評『こころの処方箋(河合隼雄・著)』ネタバレ注意「心に深い悩みが生じたとき、ふと読みたくなります」(レビュー)。 #読書

こころの処方箋(河合隼雄・著) 人間の心の動きとは何だろうか?日々そんなことを頭の片隅に置きながら生活しています。心理学系の本には興味はありますが、個人的に「うさんくさい」と感じてしまうものも多いため、あまり読んでいません。 この本は、ずっ…

実質の値上がりである食品のサイズダウンについて「内容量が減少している食料品が増えています」【気になるニュース2018年】

最近、サイズダウンや内容量が減少している食料品が増えています。何気なくスーパーで食材を購入し家で調理をしようとしたら、いつもより量が少なくて困ってしまったという事もしばしばあります。値段が変わっていないため実感を持ちにくいですが、これは実…

感想・書評『あやかし〈妖怪〉時代小説傑作選  宮部みゆき 畠中恵 木内昇 小松エメル 霜島ケイ 折口真喜子』ネタバレ注意「書き下しかと思ったのですが、全て再収録」(レビュー)。 #読書

あやかし〈妖怪〉時代小説傑作選 宮部みゆき 畠中恵 木内昇 小松エメル 霜島ケイ 折口真喜子 〈妖怪〉時代小説傑作選というタイトルに惹かれて手に取ってみました。書き下しかと思ったのですが、全て再収録みたいです。大御所の宮部みゆきさんと畠中恵さんの…

伊調馨のパワハラ問題は根が深い「コーチが内閣府に訴状を出したというのが顕著」【気になるニュース2018年】

伊調馨のパワハラ問題は根が深いと思われます。伊調馨の感情だけなら、受け取り方の問題もあるが、実際に練習場所に困っているというから、パワハラは事実であると言えます。コーチが内閣府に訴状を出したというのが顕著です。

感想・書評『龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史』ネタバレ注意「清河八郎や近藤勇については、かなり掘り下げてある」(レビュー)。 #読書

龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史 まず、最初にタイトルに惹かれた。新選組が龍馬を守る?龍馬暗殺の犯人と言われることもある新選組が? という訳で、本書を手に取ったが、新選組の母体が江戸で結成された話から上洛するまでの話が延々と続く。清河八郎…