お笑いコンビというと同性でやっているというところが多いです。その中で男女コンビというのは珍しいと思います。そんな男女コンビだからこその問題や聞かれることなどを話ししていました。面白かったのは、「相方を異性として見たことがあるか。」と言うものです。
続きを読むコンフィデンスマンJP 第6話 5月14日「GMはレキシの「狩りから稲作へ」の「♪縄文土器 弥生土器」という部分」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV
いつもハイテンションな長澤まさみさんが、第6話でもノリノリで、内村光良さんの内面を揺さぶるような感じで向かっていくところが面白かったです。
続きを読む西城秀樹さんの生き方を見習いたい「全盛期だった頃の映像が何度も流されていました」【気になるニュース2018年】
かつてのビックアイドル西城秀樹さんの死は、自分にとってもかなりの衝撃でした。
西城さんの死亡は、ほとんどのニュース番組でトップニュースとして報じられています。
感想・書評「好きなこと」だけして生きていく。ネタバレ注意「著者の心屋仁之助氏がテレビに出ている場面を見てカウンセラーとして素晴らしい人」(レビュー)。 #読書
著者の心屋仁之助氏がテレビに出ている場面を見てカウンセラーとして素晴らしい人だと思った。その方の本は初めて読んだ,副題に「ガマンが人生を閉じ込める」とある。本の内容を抜粋すると
続きを読む感想・書評『エトロフ発緊急電』佐々木譲。久しぶりに入浴も食事も忘れて読みふけった歴史ミステリー。ネタバレ注意(レビュー)。 #読書
佐々木譲という作家を今まで知らなかった自分が残念だった。この作品を読んでから次から次へと読み進めて行った。日本にこんな素晴らしい歴史小説でもありミステリーでもある作品がずっと前に世に出ていたなんて。太平洋戦争勃発直前の日本とアメリカの諜報作戦。
続きを読む感想・書評・はなちゃんのみそ汁、安武信吾・千恵・はな "生きることは、食べること"感動の記録です!ネタバレ注意「33歳で逝った母が5歳の娘と交わした約束」(レビュー)。 #読書
『私はがんになった後に、ムスメを授かりました。だから、この子を残して、死ななければなりません。』33歳で逝った母が5歳の娘と交わした約束、それは『毎朝、自分でみそ汁を作ること。』だから、はなちゃんは毎朝、みそ汁を作る。
続きを読むアメトーーク・バラシ芸人 「5月10日」「尾形さんとあばれるくんの普通の事を大きい声で言ってるだけや村上さんと共感」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV
(仮)で入っていたお仕事がなくなってしまうバラシ。
続きを読む特捜9 第5話 5月9日放送 「殺人ハーモニカ」「子供大将のモデルの大吾くん」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV
いくつもの事実が重なって、やっと解決にこぎ付けたときは、感動しました。
続きを読む浮気相手が誰なのかバレてしまった夫の秀明(玉木宏)あなたには帰る家がある 第4話【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV
今回は修羅場もあり、かなりハラハラドキドキした回でした。浮気相手が誰なのかバレてしまった夫の秀明(玉木宏)は、妻の真弓(中谷美紀)に許してもらおうと、普段しない家事を一生懸命しますが、それがなんとも情けない姿というか、浮気がばれるとこうなるのか~‥と、なんとも言えない気持ちになりました。もちろん真弓は簡単には許しません。そりゃ、そうですよね。
続きを読む最後、南雲くんの暴挙にビックリしました。Missデビル 第4話 5月5日放送【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV
ラボの仕事は、リストラ対象者を探し出すことだけしゃないんですね。
恋に落ちるなんて、向こうから誘ってくれていたので、そう難しくはなかった気もしますが。
総務課長が、中山さんを一切注意しなかったのは、女子力スキルアップの為だったんでしょうか?
感想・書評『シンギュラリティは近い』レイ カーツワイル 人類は一体どうなるのか?ネタバレ注意『ポスト ヒューマン』のコンパクト版(レビュー)。 #読書
こちらは『ポスト ヒューマン』のコンパクト版なのですが、人類が生命を超越するとき、とサブタイトルにあるように、今から30年程未来の私たち人類の衝撃的な姿を予測したものです。技術革新の起こる率が加速化している中、ナノテクノロジーを用いて究極的には人類は死なない身体をもつようになるのかも知れません。
続きを読む感想・書評・人生論ノート 三木清 23題もある「〜について」を読むことで人生を考えられるという本・ネタバレ注意(レビュー)。 #読書
「〜について」が23題もある中で、私の気持ちが強く打たれたのは、「孤独について」の部分である。この本を読んで驚きの要素が多く含められている題であるのだと印象付けた。なぜなら「孤独は山になく、街にある」との考えを述べているからである。
続きを読む生き方に悩む人に考え方の変化をもたらす一冊・感想・書評・嫌われる勇気 岸見一郎 古賀史健・ネタバレ注意(レビュー)。 #読書
私がまずこの本を読みたいと思った理由は無論、タイトルに衝撃を受けたからである。普段から嫌われることを恐れて生きてきた私にとってこの本の嫌われる勇気というタイトルはまさに自分の生きてきた人生に、違う!と言われたような気がしたぐらいだ。
続きを読む感想・書評・いちばんやさしいWordPRESSの教本第3版/石川栄和・大串肇・星野邦敏/一言感想:分かりやすい!ネタバレ注意「ブログを始めようと思っている人にオススメの本」(レビュー)。 #読書
これからWordPRESSでブログを始めようと思っている人にオススメの本だと思います。なぜなら、他の同じようなタイトルの本と比較して、画像やイラストが多く、この本自体がホームページのように見やすくなっています。
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